ジャッキスタンドがなくても代用でOK!車のウマ代わりになるものを詳しく解説します。

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安全を確保して作業するために欠かすことのできないジャッキスタンド。

ただ、タイヤ交換のみだと使用頻度が少ないため購入しない方も多いと思います。

そこで今回は、身近にあるもので代用できれば…と考えておられる方向けにジャッキスタンドの代用になるものをまとめてみました。

 

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ジャッキスタンドの代用とは:

タイヤを外した状態の車体と地面との間に設置するものをジャッキスタンドと言いますが、他にはウマ(馬)と呼ばれており、ジャッキスタンドではないものは全て代用ということになります。

このジャッキスタンドの代用品は、もともと所有していない方が身近にある他の物を代わりに使用する場合が多く、意外に自宅にあるものやホームセンターですぐに購入できるものまで様々なものが代用ジャッキスタンドとして使えます。

 

代用のジャッキスタンド選びの基準:

続いて代用のジャッキスタンドに適したものを選ぶ際のポイントを以下からご紹介していきます。

安定性:

ジャッキスタンドの安定性は安全にかかわる重要なポイントです。作業中の振動でパタンと倒れてしまうような不安定なものは避けるようにしましょう。

滑りにくいもの:

ジャッキアップした車体を支えるジャッキスタンドは、滑りにくいものがいいとされています。
強い力がかかっているので滑ることがないと思われがちですが、素材によっては滑りやすくなり地面に落下する危険が増すので注意しましょう。

高さ:

使用する車に適合する高さが必要です。
ジャッキスタンドの多くは2Tなら250mm〜400mm、3Tなら300mm〜500mm前後の高さになるものが多いことから、代用するものは高さが最低でも300mmほどの高さがあるものを選ぶようにしましょう。

 

ジャッキスタンドとして代用できるもの:

ここからは、ジャッキスタンドの代用として使用できるものをご紹介していきます。

雑誌:

身近なものですぐにジャッキスタンドの代用になるものを探している場合は、雑誌がおすすめです。

雑誌を目的の高さになるまで重ねて、ズレてしまうのを防止するためにガムテープで数回巻けばすぐに代用できます。家にあるものでOKですし、なんといっても経済的で安いし、何よりブロックや木片と違い割れませんからね。

しかし、幅がないものは安定感がないので使用しないようにしましょう。

角材:

ホームセンターなどで購入できる角材もジャッキスタンドの代用にです。
角材の表面は滑りにくく、ウマの代わりを立派に果たしてくれます。端材を重ねて使用することも可能なので高さも好みに合わせることができます。角材の中でも枕木は安定性や高さもあるのでおすすめいたします。

ホイール付きのタイヤ:

タイヤはゴムでできているためジャッキスタンドの代用には向かないと思われる方もいますが、ホイールが付いている場合は適した選択肢だといえます。
車体に当たるところがゴムなので傷がつくこともありません。ただ、タイヤの横幅=高さになってしまうため車高を下げている車など一部の車にしか使用できない難点があります。

コンクリートブロック:

穴の空いているブロックは強度が弱いので、ジャッキスタンドの代用には使用できませんが、穴をセメントで完全に埋めたものと重量ブロックはウマの代わりとして使用できます。

ただかなり重くなってしまうのが難点なのでおすすめはできませんが、強度や安定性はあるので安全性は大丈夫だと思います。

 

できればジャッキスタンドを用意しよう:

このように代用のジャッキスタンドでも同じように使うことができます。とはいえ、あくまでも〝代用〟であることを忘れてはいけません。

使うといえばタイヤ交換ぐらいだし、わざわざ買うのは…という方でも油圧ジャッキの保護や安全性を考えれば、本物のジャッキスタンドを使用した方がいいのは間違いありません。

というのも、ジャッキスタンドは非常に頑丈な作りで簡単に壊れることがなく、一度購入すれば長期間使用できます。

たとえ車を買い替えても使い回せる汎用性の高いアイテムなので用意しておいて損はないと思います。

ちなみに僕はこれを愛用しています。

そのままだとジャッキポイントが潰れてしまうので、このアダプターと一緒に使うのがおすすめの使い方です。

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