ヤフオクで即決をしようとしてみたものの、やり方をどうしたら良いのかわからない…という方のために、今回はヤフオクの即決のやり方を詳しくまとめてみました。
即決のやり方に対して、そこまで神経質になる必要はありませんが、商品を売買する訳ですから即決のやり方が正しいか気になる…という方はぜひ参考にしてみてください。
即決の基礎知識:
早速、ヤフオクの即決とは何なのか?という初歩の初歩から解説を初めてみたいと思います。既にある程度の知識がある…という方は、読み飛ばしてしまってもOKです。
即決とは?
まず、即決とはヤフオクの入札方法のひとつで、その場ですぐに落札することができる買い方です。
即決で入札をすると、すぐに落札できるのでオークション終了時刻や他のユーザーと競うことなくそ商品を落札できる買い方です。
ヤフオクで通常の入札を行うと、他のユーザーからの入札も考えられるので、必ず落札できるとは限りません。
しかし即決を使えば、
- どうしても落札したい
- 終了時刻まで待てない
- 即決価格でも買いたい
こんな時に利用することができます。
即決の言葉の意味は?
正式には即決価格と言いますが、略して即決と呼ばれることが多いです。
言葉の意味としては、「即決価格」=「即時、決断、この価格で」という意味を持っており、分かりやすい文字を並び替えると、「この価格ならすぐに落札可能です」というのが即決の意味になります。
即決にも種類がある:
ヤフオクの即決には、以下の2種類があります。
- 即決のみ:現在価格と即決価格が同じ
- 即決価格以下:開始価格と即決価格が異なる
この2種類の即決の違いは、開始価格の有無によるものです。
即決のみの場合:
商品ページに、即決価格しか表示されていない場合は、開始価格と即決価格が同じなので即決のみになります。
例えば、「即決の価格2000円」のみの場合、入札できる価格は2000円だけです。
つまり、2000円以上も以下もないということになり、「入札する=落札する」となります。
現在の価格が即決価格以下の場合:
続いて、現在価格より即決価格の方が高い場合、即決価格に達するまで通常のオークションと同じく入札を行うごとに価格が上がっていきます。
例えば、
「現在の価格1000円」と「即決の価格2000円」だった場合、1000円~1999円まではオークション方式になり、出品終了時刻になった時の最高入札額が最終的な落札金額になります。
もちろん現在価格が即決価格以下なら、即決で入札することで、すぐ落札できる状態ですが、すぐに即決してしまうと落札金額が高くなってしまう傾向にあります。
そこで、オークション終了時刻に合わせて現在の価格で入札をしておき、そのまま単独入札で終了すれば、現在価格での落札ができるので、すぐに即決を使用しない選択も必要。
もしも他の方からの入札が多く、即決と対して変わらない価格まで上昇したら、最期の切り札として即決を使って確実に落札する使い方がおすすめです。
とはいえ、即決はすべてのユーザーが使えるので早い者勝ちなんですよね…。即決価格を見て「少し高いな!」と悩んでいるうちに他のユーザーが即決で落札してしまうなんてことも十分にあります。
ヤフオクの醍醐味は、このような駆け引きですが、
- 他の人と競りたくない
- 多少の金額のUPはOK
- どうしても落札したい
- 早く商品を手元に欲しい
こんな方は、即決価格以下の現在の価格で入札して終了時刻を待つよりも、即決での落札をおすすめします。
では実際にヤフオクでのやり方を確認していきましょう。
即決のやり方(落札する側):
ここまでヤフオクの即決に関する基礎知識がわかったところで、次は落札する側の即決のやり方を解説していこうと思います。
前述した通り、即決には「即決のみ」と「即決価格以下の現在価格がある」パターンの2種類があります。それそれ即決のやり方の違いは、入札する工程まではほぼ同じですが、表示の違いなどがあるので注意が必要です。
では、即決で落札するやり方を以下の10のステップに分けて、それぞれ詳しく解説していきますね。
即決のやり方10ステップ
- 落札相場の確認
- 商品を検索する
- 気になる商品はウォッチリストへ
- 商品紹介を確認
- 出品者の評価を確認
- 即決で入札or落札
- 落札したら出品者に連絡
- 入金
- 商品確認
- 出品者を評価する
これが検索〜購入して取引が完結するまでを完全網羅した即決のやり方になります。
では実際に、ヤフオクアプリの操作方法を図解付きで詳しく解説していきます。
1.落札相場の確認:
最初に買いたい商品の落札相場を確認しておきましょう。
ヤフオクでは、検索結果一覧から落札相場の確認ができます。
赤マルの落札相場をタップすると過去の落札価格や入札件数などを確認することができるので便利です。
2.商品を検索する:
ヤフオクの検索は、2種類あります。
- キーワード検索:直接入力
- カテゴリー検索:種別一覧から選ぶ
買いたい商品が明確に決めている場合は、キーワード検索からの直接入力して検索します。
購入したいメーカーや製品名の希望がないなら、カテゴリー検索の一覧から検索を始めるのがおすすめです。
今回は、買いたい商品が決まっているので、この赤マルの部分に検索したいキーワードを入力して検索します。
即決設定の有無を確認する:
まず最初に確認するのは、即決の有無です。
前述した通り、ヤフオクでは即決を設定していない商品も存在します。
即決価格と金額が表示されていなければ通常のオークション方式のみになり、即決が使えません。
せっかく選んだ商品が即決じゃなかった…なんてことがないように、必ず即決価格の表示がある商品を選びましょう。
即決のみを表示する方法:
検索一覧から「いま落札」ボタンをタップすると、すぐに落札できる即決のみの商品だけを表示することができます。
さらにここから表示の順番を色々なタイプに変えられます。
3.気になる商品をウォッチリストに登録:
検索で気になった商品の右下にあるマークにチェックを入れると、ウォッチリストに登録することができます。
リストに登録できると色が変わります。
4.商品紹介を確認する:
即決をする前に、商品紹介をしっかりと確認する必要があります。
確認する内容は、
- 商品紹介内容:タイトルと同じ内容か
- 状態:新品なのか中古なのか
- 発送方法と送料:発送先への送料と配送業者
- 支払い方法:支払い方法の選択肢 など
この4つを注意して見ておきましょう。
では、実際に商品紹介をタップして内容をチェックしていきます。
商品紹介の内容とタイトル:
商品紹介をチェックすると、取引に必要なことが書かれてされています。
まずは、タイトルと商品紹介に書かれている内容が同じが確認する必要があります。
まれにタイトルと商品紹介に記載されている内容が違う可能性もあるので、再確認の意味も含めて見ておきましょう。
状態:
この商品の場合は、状態が中古で動作確認済み。少し汚れはあるようですが、オーブントースターとして普通に使用できることが分かりますね。
しかし、本来なら4本ある足の部品が2個ないようです。
これはおそらく滑り止め防止のゴム足がない状態であることが容易に想像できるので落札する場合は、現状の商品状態の理解と納得が必要となります。
発送方法と送料:
送料は、発送先が東京都だと仮定して1310円になると明記されていますね。
発送方法は、ゆうパック元払いのみ利用できるようです。
元払いなので、落札後に商品代金と一緒に送料も支払う必要があることが分かります。
支払い方法:
支払い方法は「かんたん決済」のみ利用可能なのが確認できます。
ちなみにヤフー簡単決済では、
- コンビニ払い
- 銀行振込み
- クレジットカード決済
この3つが利用できるので、必要に応じて選択することができます。
5.入札前に出品者の評価をチェック:
落札後にトラブルを未然に防ぐためにも入札前に出品者の評価を確認しておきましょう。
出品者の評価は商品ページ下部から評価詳細をタップして確認することができます。
非常に悪い、悪い評価がついている人には注意が必要です。
しかし、出品者に悪い評価がついている場合は、どちらに非があるかが重要。
本当に悪い評価なのか判断する為にも、評価コメントに注目してください。
評価は取引相手が自由につけることができるので出品者が悪くなくても評価から嫌がらせ目的の悪い評価をつけられてしまう場合もあります。
6.即決で入札or落札する:
評価を確認してOKなら、いよいよ即決の手続きをします。
ただ、前述したように即決には2種類あり、表示される画面や操作方法が異なるので以下から詳しく解説していくので見ていきましょう。
即決のみ:
1.落札ボタンを押す:
まず、商品ページにある「落札する」をタップします。
2.再度確認して落札ボタンを押す:
続いて、確認ページが表示されるので、内容を再度確認して問題なければ、「ガイドラインに同意して落札する」をタップします。
即決価格以下:
1.入札ボタンを押す:
商品ページの「入札する」をタップします。
2.入札金額の入力:
ここで即決価格を入力すると即決で落札できますが、即決価格以下で入札したい場合は、現在価格を入力します。
入力した入札金額を確認して問題なければ「入札する」をタップします。
3.再度して入札ボタンを押す:
続いて確認ページが表示され、内容を再確認して大丈夫なら、「ガイドラインに同意して入札する」をタップします。
これで即決価格以下の商品を入札できます。
即決価格以下で、実際に他の入札者と競るのは終了時刻の5分〜1分前からになることが多いのですが、入札を忘れないためにも30分前くらいに1度入札の有無と現在の価格を確認しておきましょう。
入札がなければ終了時刻の20秒〜30秒前に入札をするとそのまま落札できる場合が多いのでおすすめです。
7.落札後に出品者へ連絡:
無事に即決で落札できたら、「取引を始める」をタップして出品者へ必要な情報を送信します。
この時あわせて取引ナビから出品者へ挨拶をする意味でも連絡をしておきましょう。
例えば、
はじめまして。
この度、落札させて頂いた○○○と申します。
短い間ですが、よろしくお願い致します。
このように短文でも構わないので連絡は必ずしておきましょう。
8.支払い手続き:
出品者に連絡をしたら、支払い手続きを行います。
基本的に商品代金を支払わないと落札した商品は発送されませんし、出品者も支払いを待っている状態なので、速やかに手続きをしましょう。
取引ナビでのやり取りで、支払い手続きを行う日時を明確に伝えておくと出品者側にも分かりやすく、商品の梱包も支払い期日に合わせられるので、支払い後の発送もスムーズになることが多いです。
9.商品確認:
商品が発送され、受け取りしたら早めに商品を確認しましょう。
確認するポイントは、
- 梱包の状態
- 商品紹介との違い
この2点です。
落札した商品が、発送中の衝撃や揺れなどで壊れない為にあるのが梱包の目的なので、商品到着時の梱包状態の確認は必須。
梱包には、ガムテープやダンボール、封筒などを使いますが、箱の破れやテープの剥がれがある場合、商品を破損していることもあります。
商品の破損は、出品者とのトラブルに繋がるので、梱包を解く前に到着した時の梱包状況をスマホなどで写真を撮っておくと、証拠にもなりトラブルじに役立ちます。
梱包を解いて商品を確認する際は、商品紹介との違いに注目しましょう。
落札した商品と同じであることはもちろんですが、状態の説明にも大きな違いがないかを重点的にチェックします。
確認が終わって大丈夫なら評価に進みます。
10.出品者を評価:
商品が発送され、受け取り確認ができた段階で取引の終了を意味する評価を出品者につけます。
評価には、
- 非常に良い:大満足
- 良い:満足
- どちらでもない:普通
- 悪い:不満足
- 非常に悪い:落札したのを後悔している
この5つから選びますが、どの評価を選ぶかは自由で明確な決まりはありません。
ただ、一般的に商品に問題ない場合は「非常に良い」評価をつける方が多いです。
とはいえ出品者の対応や商品自体に問題があるなら「悪い」または「非常に悪い」評価をつける場合もあるので、取引内容を振り返って、出品者に対し適した評価をつけるようにしましょう。
自動入札機能での入札について:
即決価格以下で入札する場合、オークション方式なので入札状況を終了時刻まで確認し続けることが必要です。
しかし、自動入札機能が商品に設定されていると、ヤフオク側が自動でユーザーの代わりに入札してくれる機能です。
例えば、開始価格が1000円で即決価格が5000円の商品の場合、現在価格が1000円の状態で3000円の入札を行うと、現在価格の1000円での入札になります。
この状態から、他のユーザーが入札したとしても3000円までは自動入札になり、時間がなくて入札状況をなかなか見ることが出来ない時に役立つ機能だといえます。
ただ、やはりリアルタイムで入札状況を見ながら少しずつ入札するのがオークションの醍醐味なので、どうしても時間がない時以外は通常の方法での入札をおすすめします。
自動延長機能が設定について:
即決価格以下の表示がある商品への入札は、自動延長機能を設定しているか確認しておく必要があります。
自動延長とは、オークション終了時刻の15分以内に入札があった場合に終了時刻が自動的にスライドするシステムです。
この延長システムを設定していない商品だと、15分以内に入札があっても出品終了時刻はスライドせず、最初に決められた時刻ジャストで終わります。
通常のオークション方式で、落札者を決めるのは、最後に1番高い金額で入札した人が落札者となるので前述したオークション終了時刻30秒前の入札で落札できない可能性があります。
早すぎると他の入札者に再入札を考える時間を与え、遅すぎると入札がそもそも間に合わない…なんてことになります。
いろいろ試してみて、残り10秒から最後の入札をするのが遅すぎず、早すぎず、ちょうどいいと思います。
とはいえ即決で購入してしまえば、そもそも他のユーザーと競うことがないのですが…。
しかし、落札する側からしてみれば、即決価格より多少でも安く落札したいと考えてる方も少なくないので、入札状況をしっかりと把握して即決か即決以下の価格どちらをおこなうか判断することが重要になります。
即決する時のマナーについて:
いざ実際に即決するときには、どんなマナーが、必要なのかを解説いたします。
即決のマナーといえば、
- 購入希望です
- 即決します
- 買いたいです
というような、購入希望を出品者に事前に伝えることです。
しかし、即決価格があらかじめ設定されている商品であるならば、入札前の事前連絡は必要ありません。
ただ商品紹介に、即決前に質問欄から連絡をしてほしいなどの記載がある場合には出品者への事前連絡が必要になります。
無事に即決で落札でき、取引ナビや連絡掲示板などを使ってメッセージのやりとりをする際は、誠実に対応するのが出品者に対して行うべき即決のマナーだといえます。
例えば、
- 丁寧さ:メッセージ、文章内容
- 迅速さ:返信、振込手続き
- 気遣い:感謝
これらを意識的に実行するかどうかで落札者にマナーがあるかジャッジされます。
- 「やりとりの基礎でもあるメッセージや文章内容が失礼がないか?」
- 「出品者が待つことになるメッセージへの返信や振込スピードへの対応が適切か?」
- 「しっかりと落札できたこと、発送してくれた事に対して感謝の気持ちを伝えられているか?」
この基本的なマナーに加え、即決で落札している落札者にありがちな
- 発送を急がせる:身勝手な要望
- 買ってやった感:上から目線
この2点は考えからなくす必要があります。
急いで手元にほしい、即決だから多少無理な事にも対応できるだろうといった個人的な要望は控えるべきマナー違反です。
即決の交渉と変更について:
すぐに即決で落札したい…でも気になる商品は即決設定をしていないから即決がそもそも使えないといった場合は、出品者に即決交渉をしてみるのも一つの手です。
出品者次第ではありますが、通常のオークション方式から即決へ変更してもらえるかもしれません。
しかし私の経験上、即決交渉がうまくいくかは現在の入札状況に左右される傾向にあり、
- 入札がある:落札したい人がいる
- 入札件数が多い:落札したい人が多い
このような商品への即決交渉は、出品が納得する即決価格が必要になります。
なぜなら、出品者側からしてみれば、入札が入っていて、なおかつ件数も多いとなれば最終的な落札金額の伸びという部分も期待できると考えるからです。
とはいえ即決でも安く落札できたら…と思うのが落札ユーザーの考えなので、出品者へ実際に即決交渉をする場合は質問欄から、
- 即決に変更できるか?
- こちらが希望する即決価格を伝える
この2点を伝え、出品者のジャッジを待ちましょう。
ただ、即決への変更をお願いするワケですから失礼のない丁寧な文章を書くようにするのは必須。
ヤフオク即決のやり方(落札者側)でよくあるQ&A:
『まだヤフオクの即決に関して分からないことが沢山ある!』
という方のために、よくある質問をQ&A形式で作成してみました。もっと知識を深めたい方は、以下からお読みください。
Q.即決で落札したけど、キャンセルした場合、手数料は発生するの?
即決で落札したあとにキャンセルした場合でも手数料はかかりません。
しかし、キャンセルしたことによって「非常に悪い評価」がつくのでキャンセルする場合は慎重に判断する必要があります。
Q.即決を利用すると落札者に手数料はかかるの?
即決を利用するための手数料は一切かかりません。
誰でも無料で使うことができるので安心して下さい。
Q.新規IDでも即決で買える?
新規IDの方でも即決で購入可能です。
しかし、新規IDは信用度を示す評価が0なので出品者からしてみれば取引に対して不安を抱くことも多いです。
出品者によっては、新規IDの方は入札をしないで下さいと商品説明に書いてあったり、システム的に入札を制限している商品も存在するので、思うように即決が利用できません。
ここで無闇に、即決で購入してしまうと落札の削除と悪い評価が付く場合もあります。
気兼ねなく即決を利用するために、ある程度の評価数が必要になるので最初の内はオークション方式での買い方がいいと思います。
とはいえ、新規IDでも欲しい商品は即決したいと考えるケースも想定できるので、そんな時は出品者に質問欄から、「新規IDだけど即決で購入したい」と伝えてみるのも一つの手です。
その際、購入したい熱意が伝われば新規IDでも即決の利用ができる事が多いですが、落札後は出品者に対して誠実な対応を心掛けましょう。
Q.即決で落札したのにオークションが終わらないのはなぜ?
即決で落札したにもかかわらず、オークションが終了しない場合もあります。
これは、落札した商品が複数個出品されているからなんです。
この場合、
- 出品個数がすべて落札される
- オークション終了時刻になる
までは落札画面に切り替わらないので焦るかもしれませんが、大丈夫です。
オークションが終了していなくても取引ナビなどは使えるので、そこから通常通り連絡などを行い取引を進めて下さい。
Q.即決機能とフリマ機能はなにが違うの?
即決とフリマの違いは、代金支払い管理サービスが適用されるかどうかです。
このサービスは、落札後に商品が到着するまで支払い金額が出品者側に支払われないルールで、落札者が商品の受け取り連絡を行わないと出品者に入金されない仕組みです。
また、落札者が到着後の連絡や評価をしなかった場合は、14日が経過したら自動的に入金されます。
メルカリと同じようなサービス内容ですが、評価をしないと支払った金額が振込まれないので、
- 商品が届かない
- 偽物が届いた
- 商品説明と違う
といった到着した商品に問題のある出品を事前に防ぐ抑止力があるともいえ、フリマ機能は、即決よりも安全性が高い取引が可能です。
即決のやり方を使ってヤフオクで落札してみよう!:
ここまでヤフオクの即決のやり方(落札者側)について解説させていただいた。
即決のやり方をマスターし、状況に合わせて利用すれば、さらにヤフオクでの買い方の幅を広げることができます。
当然、即決を使うか使わないかは個人の自由ですが、「すぐに落札したい!」というときの為に、
- 即決の基本知識
- 即決のやり方
- 即決によくあるQ&A
の3つのポイントをしっかりと把握しておけば、もうヤフオク即決のやり方は、パーフェクトですよ。
以上、ヤフオク即決のやり方完全ガイド!買い方から設定までを徹底解説…という記事でした。