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【2025年版】新雪・深雪に強いスタッドレスタイヤおすすめランキングTOP10|実走データと雪道レビューで徹底比較

比較・ランキング

「新雪でステアが取られる」「深雪で前に進まない」──そんな悩みを確実に減らすなら、“雪を掴む力”が強いスタッドレスを選ぶのが正解。

本記事では、実走レビュー・雪道テスト・ユーザー評価を総合して、新雪・深雪に強い本当に信頼できるスタッドレスタイヤだけを厳選してランキング化した。

圧雪・ザク雪・アイスバーンとのバランスまで見やすく整理しているので、雪国ドライバーはもちろん、スキー・スノボ遠征が多い人にも役立つはずだ。

▶ 関連: スタッドレスタイヤおすすめランキング【総合版】
氷上性能・寿命・静粛性まで“総合力”で選びたい人はこちらもチェック。

  1. 新雪・深雪に強いスタッドレスタイヤおすすめランキングTOP10
    1. 第1位:ブリザック DM-V3|深雪を“掘りながら進む”SUV最強タイヤ
    2. 第2位:ミシュラン X-ICE SNOW|“詰まりにくさ”で新雪を軽快に突き進む
    3. 第3位:ダンロップ ウィンターマックス03(WM03)|粘りで“沈まず進む”万能タイプ
    4. 第4位:ヨコハマ アイスガード7(IG70)|新雪を“踏み固めて進む”しなやか系スタッドレス
    5. 第5位:トーヨー オブザーブ GIZ2|“軽い深雪もこなす”コスパ雪道タイヤ
    6. 第6位:グッドイヤー ICE NAVI 8|新雪で“スイスイ進む”扱いやすい国産バランス型
    7. 第7位:ナンカン AW-1|“価格以上”の雪道力。ライトユーザー向けの最強コスパ
    8. 第8位:ネクセン WINGUARD ice2|“ザク雪で押し出す力”が強いコスパ優秀モデル
    9. 第9位:ハンコック Winter iZ2A|新雪は軽快、深雪は控えめの“欧州系バランス型”
    10. 第10位:ケンダ KR36|“軽い雪なら十分”の都市部向けコスパスタッドレス
  2. 比較表|新雪・深雪に強いスタッドレスタイヤ性能まとめ
  3. どれを選ぶべきか?|用途別の最適解
    1. ■ 雪国で毎日走るなら「DM-V3」一択
    2. ■ 長距離ユーザーなら「X-ICE SNOW」
    3. ■ とにかく氷上も含めた総合力なら「VRX3」
    4. ■ 静かで乗り心地の良さを優先するなら「アイスガード7」
    5. ■ コスパよく深雪性能を確保したいなら「GIZ2」
  4. Q&A|新雪・深雪スタッドレスの気になる疑問に答える
    1. Q1. 深雪性能が高いタイヤはなぜ進みやすいの?
    2. Q2. 都市部だけど深雪性能は必要?
    3. Q3. 新雪と深雪、どっちを重視すべき?
    4. Q4. SUVとセダンでは選ぶべきタイヤは違う?
    5. Q5. 深雪に強いタイヤは燃費が悪くなる?
  5. 技術・構造をさらに詳しく知りたい方へ
  6. まとめ|新雪・深雪に強い一番の“頼れる一本”はこれだ
  7. 関連記事|冬道をもっと安心に走りたい人へ

新雪・深雪に強いスタッドレスタイヤおすすめランキングTOP10

ここからは、新雪〜深雪の走破性を軸に“本当に前へ進むタイヤ”だけを厳選。

雪の抵抗に負けないトレッドデザイン、柔らかさと剛性のバランス、掘り出し性能などを総合評価して順位を決定した。

▶ あわせて読みたい: 高速・長距離に強いスタッドレスランキング
高速巡航や長距離が多い人は、新雪より“ふらつき抑制”を重視した方が安全。

第1位:ブリザック DM-V3|深雪を“掘りながら進む”SUV最強タイヤ

SUVで新雪に入ると一発でわかる――DM-V3は「とにかく前へ進む力」が段違い。
深雪をかき出しながら掴んでいくトレッドと、高荷重SUVでもブレないブロック剛性。

上り坂・吹き溜まり・雪が溜まった交差点…どこでも躊躇なく踏んでいける“頼もしさ”がある。

  • 新雪性能:★★★★★(Dスパイク形状で雪をガッチリ掴む)
  • 深雪性能:★★★★★(掘り出し力トップクラス)
  • 氷上性能:★★★★★(SUVでも止まる安心感)
  • おすすめ車種:SUV全般/重量級クロカン

「雪の中を走るのが怖くなくなる」──そんな安心感をくれる一本。
SUVで雪道を本気で走るなら、まずDM-V3だ。


▶ 技術的な裏付けを見る: ブリザック DM-V3の実走レビュー
氷上・雪上テストの実測データで「なぜ新雪に強いのか」を深掘りできる。

第2位:ミシュラン X-ICE SNOW|“詰まりにくさ”で新雪を軽快に突き進む

新雪を走るときに効いてくるのが“排雪性”。X-ICE SNOWは雪が詰まりにくく、タイヤのグリップ面が常に新しい状態を維持。
結果、新雪の軽い登り坂もスッと前に出る。

欧州系らしい安定性で、雪道の長距離ドライブならトップクラスだ。

  • 新雪性能:★★★★★(詰まらず軽快に進む)
  • 深雪性能:★★★★☆(パワーより軽さ)
  • 氷上性能:★★★★☆(滑り出しが穏やか)
  • おすすめ車種:セダン/ミニバン/SUV

“軽く・まっすぐ進む”。長時間の雪道ドライブで疲れにくい、新雪に強い安定志向の一本だ。

第3位:ダンロップ ウィンターマックス03(WM03)|粘りで“沈まず進む”万能タイプ

WM03は新雪での“粘り grip”が強い。
柔らかい雪でも路面に指を押し付けるようにグッと食いつくから、踏み固めながらトラクションを維持。

新雪〜軽い深雪までバランスよく対応し、氷上との両立も高いレベルでまとまっている。

  • 新雪性能:★★★★☆(柔らかい雪に強い噛みつき)
  • 深雪性能:★★★★(粘って前へ押し出す)
  • 氷上性能:★★★★☆(安定したブレーキ性能)
  • おすすめ車種:軽〜ミニバン/SUVまで幅広く対応

雪国の通勤・送迎・街乗りと万能にこなす“現実解”。
迷ったらWM03を選べば大きく外さない。

第4位:ヨコハマ アイスガード7(IG70)|新雪を“踏み固めて進む”しなやか系スタッドレス

IG70は新雪とザク雪に強い“踏み固めタイプ”。
柔らかすぎないゴムが路面を整えながら前に押し出し、軽い新雪ならスムーズに転がっていく。

深雪の突破力は控えめだが、ファミリーカーでの雪道ドライブならバランスがとにかく良い。

  • 新雪性能:★★★★(扱いやすく安定)
  • 深雪性能:★★★☆(軽めの雪道に最適)
  • 氷上性能:★★★★(吸水ゴムで安心感)
  • おすすめ車種:軽〜コンパクト〜ミニバン

静かで快適。そのうえ雪道も安心。
街乗りバランス重視ならIG70は“鉄板の選択肢”だ。

第5位:トーヨー オブザーブ GIZ2|“軽い深雪もこなす”コスパ雪道タイヤ

GIZ2は価格帯を超えた雪道性能が魅力。
トレッドが雪をしっかり押し出す構造で、軽い深雪でも進みが止まりにくい。

柔らかめの乗り味で、街乗りメインの人には扱いやすさが光る。

  • 新雪性能:★★★☆(軽快に前へ転がる)
  • 深雪性能:★★★☆(コスパの割に強い)
  • 氷上性能:★★★☆(必要十分な効き)
  • おすすめ車種:軽・コンパクト・サブカー

「価格は抑えたい、でも雪道も安心したい」。そんなニーズにドンピシャな一台。
コスパ雪道タイヤの優等生だ。

第6位:グッドイヤー ICE NAVI 8|新雪で“スイスイ進む”扱いやすい国産バランス型

ICE NAVI 8 はギザギザのエッジ量が多く、新雪での“かき取り”が得意。
軽い新雪ならアクセルを入れた瞬間スッと動き出す扱いやすさが魅力。

深雪はそこまで強くないが、都市部〜年数回の雪道ユーザーには十分すぎる性能だ。

  • 新雪性能:★★★☆(軽い雪ならスムーズに進む)
  • 深雪性能:★★★(突破力は標準)
  • 氷上性能:★★★☆(国産らしい安定)
  • おすすめ車種:軽・コンパクト・街乗りメイン

「年数回の雪道で安心したい」「国産でコスパ良くいきたい」。そんな人にはICE NAVI 8がちょうどいい選択肢だ。

第7位:ナンカン AW-1|“価格以上”の雪道力。ライトユーザー向けの最強コスパ

深雪は少し苦手だが、新雪~軽い圧雪なら問題なく走れる実力派。
国産の半額クラスで買えるのに、街乗りの安定感は想像以上。

スタッドレス入門にも最適で、「まずは雪道を安全に走りたい」というライトユーザーの味方だ。

  • 新雪性能:★★★(必要十分のグリップ)
  • 深雪性能:★★☆(突破力は控えめ)
  • 氷上性能:★★★(街乗り中心なら問題なし)
  • おすすめ車種:軽・コンパクト・サブカー

コスパを重視しながら最低限の雪道安全性を確保したい人にピッタリ。
値段の安さが“背中を押してくれる一台”。

第8位:ネクセン WINGUARD ice2|“ザク雪で押し出す力”が強いコスパ優秀モデル

ice2 は価格帯を忘れるレベルで“ザク雪の押し出し”が強い。
ブロックのエッジ量が多く、雪をしっかり捉えながら前へ押すタイプ。

深雪は苦手だが、新雪〜ザク雪では「え、これ本当にこの値段?」と思うほど扱いやすい。

  • 新雪性能:★★★(軽い雪道は安定して進む)
  • 深雪性能:★★☆(深い部分は苦手)
  • 氷上性能:★★★☆(滑り出しが穏やか)
  • おすすめ車種:軽〜コンパクト/街乗り+週末の雪道ユーザー

“価格の割に雪に強い”を実感できるモデル。
都市部〜郊外なら、コスパで選ぶ最有力候補だ。

第9位:ハンコック Winter iZ2A|新雪は軽快、深雪は控えめの“欧州系バランス型”

iZ2Aは欧州系らしくドライ・高速が得意。そのため新雪での動き出しは軽快で扱いやすい。
深雪の突破力は弱めだが、都市部+たまに雪道というユーザーには十分。

ステアリングが素直で、雪道初心者にも乗りやすい一本だ。

  • 新雪性能:★★★(軽い雪道なら取り回しが楽)
  • 深雪性能:★★(深くなると厳しめ)
  • 氷上性能:★★★(ブレーキの挙動は穏やか)
  • おすすめ車種:コンパクト・セダン・街乗り中心ユーザー

「普段は舗装路、雪道はたまに」。そんな人には必要十分の性能。
欧州味の走りをコスパ良く楽しめる。

第10位:ケンダ KR36|“軽い雪なら十分”の都市部向けコスパスタッドレス

KR36は都市部〜郊外で出会う“軽い新雪”ならしっかり対応できる実力派。
価格は最安クラスだが、ゆっくり丁寧に走る前提なら雪道での安心感も確保されている。

深雪の突破力は控えめなので、雪国よりも都市部の非常用に向くタイプ。

  • 新雪性能:★★☆(軽い雪ならOK)
  • 深雪性能:★☆(深い部分は苦手)
  • 氷上性能:★★☆(慎重に走れば十分)
  • おすすめ車種:軽・コンパクト/サブカー・都市部ユーザー

「できるだけ安く、でも最低限の雪道性能はほしい」そんなニーズに応える一本。
価格重視のサブカー向けスタッドレスだ。

比較表|新雪・深雪に強いスタッドレスタイヤ性能まとめ

ここでは、ランキングTOP10のタイヤを「新雪性能・深雪性能・氷上性能・静粛性・寿命・価格帯」の6軸で比較できるように一覧表にまとめた。

新雪〜深雪で本当に前へ進むタイヤを選ぶときの判断材料になる。

順位 モデル名 新雪性能 深雪性能 氷上性能 静粛性 寿命 価格帯
1位 ブリヂストン ブリザック DM-V3 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★ ★★★★ 約18,000〜22,000円
2位 ミシュラン X-ICE SNOW ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★ ★★★★★ 約16,000〜19,000円
3位 ダンロップ ウィンターマックス03(WM03) ★★★★☆ ★★★★ ★★★★☆ ★★★★ ★★★★ 約14,000〜17,000円
4位 ヨコハマ アイスガード7(IG70) ★★★★ ★★★☆ ★★★★ ★★★★★ ★★★★ 約14,000〜18,000円
5位 トーヨー オブザーブ GIZ2 ★★★☆ ★★★☆ ★★★☆ ★★★★ ★★★★ 約11,000〜13,000円
6位 グッドイヤー ICE NAVI 8 ★★★☆ ★★★ ★★★☆ ★★★★ ★★★★ 約12,000〜15,000円
7位 ナンカン AW-1 ★★★ ★★☆ ★★★ ★★★ ★★★☆ 約8,000〜10,000円
8位 ネクセン WINGUARD ice2 ★★★ ★★☆ ★★★☆ ★★★ ★★★☆ 約7,000〜9,000円
9位 ハンコック Winter iZ2A ★★★ ★★ ★★★ ★★★ ★★★☆ 約9,000〜11,000円
10位 ケンダ KR36 ★★☆ ★☆ ★★☆ ★★★ ★★★ 約6,000〜8,000円

※参考価格はサイズにより変動あり。

▶ こちらも比較に役立つ: SUV向けスタッドレスランキング
深雪に強いSUV特化モデルもチェックしておくと、車格に最適な選択ができる。

どれを選ぶべきか?|用途別の最適解

新雪・深雪の強さはタイヤごとにキャラが違う。ここでは「あなたの使い方」に合わせて最適な一本を選べるように用途別で整理した。

雪の多さ・走り方・車種を基準にすれば、失敗しない。

■ 雪国で毎日走るなら「DM-V3」一択

深雪・新雪の両方でトップクラスの走破力。SUVでもしっかり前に進み、加速時の掘り返しや立ち上がりのトラクションも別格。

除雪前の道路を走ることが多いなら最強の相棒になる。

■ 長距離ユーザーなら「X-ICE SNOW」

深雪よりも“どんな路面でも安定して走れる万能性”を求める人向け。

高速の直進安定性・雪上の粘り・寿命の長さが揃っており、通勤距離が長い人や遠出が多い人に最適。

■ とにかく氷上も含めた総合力なら「VRX3」

新雪や圧雪に強いだけでなく、氷上性能はクラス最強。都市部〜雪国まで幅広く使えるバランス型。

家族を乗せるシーンが多い人や、とにかく「滑らない安心感」を求める人はこれ。

■ 静かで乗り心地の良さを優先するなら「アイスガード7」

深雪性能は標準だが、街乗りの快適さは随一。

ファミリーカーでの使用や、雪道と舗装路を毎日行き来する人にはベストな選択。音が静かで疲れにくい。

■ コスパよく深雪性能を確保したいなら「GIZ2」

国産の中では価格が手頃で、深雪性能も必要十分。豪雪地帯に住んでいなくても、数回の大雪に対応したい都市部ドライバーに最適。

予算を抑えつつ一定の安心感が欲しいならこれ。

Q&A|新雪・深雪スタッドレスの気になる疑問に答える

「どれだけ深雪に強いの?」「SUVじゃなくても大丈夫?」そんな読者のリアルな疑問を、実体験ベースのリアルトークでまとめて答えていく。

Q1. 深雪性能が高いタイヤはなぜ進みやすいの?

深雪に強いタイヤは、トレッドの“雪かき力”と“噛みつき力”が段違い。

ゴムが柔らかく、ブロックのエッジが深く雪を掘れるから、アクセルを入れた瞬間にグッと前に進む。DM-V3が強いのもこの構造のおかげ。

Q2. 都市部だけど深雪性能は必要?

年に数回でも大雪が降る地域なら必要。深雪性能が不足していると、信号スタートや坂道でタイヤが空転しやすくなる。

普段は舗装路でも、一発の大雪で帰れなくなるリスクを考えると、深雪性能は“保険”になる。

Q3. 新雪と深雪、どっちを重視すべき?

生活路メインの人は「新雪(薄めの雪)」、積雪が多い地域や除雪前の通勤路を走る人は「深雪(厚めの雪)」を重視すべき。

どちらも強いのはVRX3・DM-V3・X-ICE SNOWの上位モデルだ。

Q4. SUVとセダンでは選ぶべきタイヤは違う?

違う。SUVは車重が重く、深雪では“掘り進む力”が重要。DM-V3やX-ICE SNOW SUVのようなSUV専用モデルが有利。

一方でセダンや軽ならVRX3やアイスガード7のほうが扱いやすい。

Q5. 深雪に強いタイヤは燃費が悪くなる?

多少なる。深雪向けのタイヤはブロックが大きく抵抗が増えやすい。

ただし最近は改善されており、X-ICE SNOWやWM03のように“深雪も燃費も”を両立したモデルも増えている。

技術・構造をさらに詳しく知りたい方へ

このタイヤの開発背景や性能データをより詳しく知りたい方は、名鑑記事で詳しく解説している。

構造・ゴム素材・他社比較など、レビューでは伝えきれない技術的な情報をまとめているから気になる人はチェックしておこう。

ブリザック VRX3 名鑑はこちら

まとめ|新雪・深雪に強い一番の“頼れる一本”はこれだ

新雪・深雪の走破性は、安全に直結する“冬道の生命線”。
実走データ・レビュー・積雪路の走りやすさを総合すると、もっとも信頼できるのはブリザック VRX3とDM-V3の2強だ。

VRX3は「新雪・圧雪・氷上の総合力」に優れ、どんな冬道でも裏切らない安定感。
DM-V3は「深雪・悪路の突破力」が圧巻で、SUVの重さをしっかり路面に伝える頼もしさがある。

さらに、氷膜カットに強いWM03、長距離の安定性と寿命で選ぶならX-ICE SNOW、静粛性と扱いやすさで見るならアイスガード7と、それぞれに“ハマる”強みがある。

結局のところ大事なのは、「自分の走る冬道に、どの性格のタイヤが合うか」。

この記事があなたの冬の相棒選びの背中を押せたなら、これほど嬉しいことはない。

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新雪・深雪に強いタイヤを探しているなら、氷上性能・高速安定性・寿命など“別軸のランキング”も合わせてチェックしておくと、タイヤ選びの失敗がかなり減る。

同じ冬タイヤでもキャラがまったく違うから、気になるテーマはぜひ掘り下げておいてほしい。

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