SUVは背が高く重い。
それでも「走りを楽しみたい」「オンロードで気持ちよく曲がりたい」
というユーザーは確実に存在する。
このランキングでは、
静粛性や燃費性能はいったん無視し、
SUVをオンロードで“スポーティに操れるか”
という一点で評価する。
第1位|ミシュラン パイロットスポーツ 5
SUVでもスポーツタイヤの感覚を成立させる完成度。
- 初期応答が鋭く、SUVでもハンドル操作が正確
- ロールが出にくく、切り増しが少ない
- オンロード主体なら最も「走りが楽しい」
PS5は、
SUVでも「重さを感じさせない」方向に持っていける数少ない存在。
ワインディング・高速道路を気持ちよく走りたいSUV向け。
第2位|ブリヂストン ポテンザ S007A
剛性でSUVを抑え込む“ハードスポーツ”型。
- 高速コーナーでの腰砕け感が非常に少ない
- 強い入力でもタイヤが逃げにくい
- SUVでもスポーツセダン的な安定感
快適性は割り切りだが、
オンロードで攻めるSUVには刺さる。
第3位|ピレリ パワジー
欧州SUV向けのスポーティ寄りバランス型。
- ハンドリングが軽快で自然
- ロールの収まりが良い
- 街乗り〜高速までスポーティさを維持
極端なハードさはないが、
SUVでも「運転が楽しい」と感じやすい。
第4位|ヨコハマ ブルーアース RV-03
スポーツ専用ではないが、意外と踏ん張る。
- 車重がかかった状態でも挙動が安定
- 荷物・同乗者ありでもコントロールしやすい
- ミニバン由来の剛性がSUVにも効く
「スポーツ専用は不要だが、頼りなさは嫌」
という層に向く。
どれを選ぶ?|SUVスポーツ型の選び方
-
オンロード最優先・走りを楽しみたい
→ パイロットスポーツ 5 -
高速域での剛性感・攻め重視
→ ポテンザ S007A -
街乗り〜高速で軽快さ重視
→ パワジー -
多人数・荷物ありでも安定した走り
→ ブルーアース RV-03
SUVスポーツ型思想ランキング|まとめ
- SUVでも「走り」はタイヤで大きく変わる
- スポーツ型は安定型より“応答性”を重視
- オンロード主体ならスポーツ寄りの方が満足度は高い
SUVだからといって、
「走りを諦める必要」はない。
オンロード中心であれば、
スポーツ型サマータイヤはSUVを別の車に変える。
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